
2億で売りに出されてる事もあってか?千円の入場料は安いと思えるwww
玄関は靴の脱ぎ場が無い程賑わってました



隣り合わせの食堂と客間はトークイベントの会場となった
隣の仕事部屋は改修がまだで荒れたままでした

台所

作り付けの食器棚

つづく
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- 2017/06/30(金) 20:30:25|
- 京都府
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昨年の公開日を知りながら行けずじまい
今年になって2億で売りに出されてると知り見学機会を失ったと思った

よく見る外観アングルは琵琶湖疏水側から
当時最先端と言われた中村式鉄筋コンクリート建築

京都高等工芸学校(現京都工芸繊維大学)校長を務めた鶴巻鶴一の邸宅として1929年竣工
設計は同校教授の本郷精悟





つづく
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- 2017/06/29(木) 20:30:54|
- 京都府
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正司邸からの道の突き当たり
こちらは再訪問のヴォーリズ設計住宅
かつて近隣に、この建物を含めてヴォーリズ建築が3棟あったそうです


玄関


前回来た時は敷地内での撮影は禁止されてましたが問題ないそうです


事前に予約すれば中に入って見学出来たそうです
これは再々訪問かな?




もう少し街を探索
テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2017/06/27(火) 20:30:25|
- 兵庫県
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開放時刻前でしたが既に到着してる方々の声が聞こえてきた

初めてここを見たのは公開日では無く道路から眺めただけでした
今回は旧乾邸と公開日が同じだった事から再訪問

音楽とバラのフェスティバルフェスティバルと称して庭園を有料一般公開
本来の趣旨は見頃のバラを見てもらう事だと思う

予想に反してクッキーとドリンクを手渡され、庭に準備された椅子とテーブルでくつろげます
この後の予定もあって、そうゆっくりもしてられない
クッキーは持ち帰ることにして、ドリンクは飲み干し撮影にかかる



和館もあります


高低差のある庭を一周

ステンドグラスも確認

コンサートが始まる前に去ることに

1918年(大正7年)古塚正治
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- 2017/06/26(月) 20:30:01|
- 兵庫県
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