東京スクラップ・アンド・ビルド

青山通りから踏み込んだ事のない道へ進む

そこの一角がバリケードで囲われていた





青山北町アパート

その南半分だけが解体の準備に入っていた





また昭和の風景が１つ消えようとしている







そして以前レポした霞ケ丘アパート

住民の退去が終わり、いよいよ解体に入りそうだった












そして気になっていた国立競技場

解体作業に入ってからは来たことがなかった

紆余曲折あったものの隈さんの設計で落ち着いた










この風景は今だけしか見られない、ある意味貴重である

旧国立競技場程巨大な施設でも解体してなくなる事が実際に目にすると不思議に感じた