
開放時刻前でしたが既に到着してる方々の声が聞こえてきた

初めてここを見たのは公開日では無く道路から眺めただけでした
今回は旧乾邸と公開日が同じだった事から再訪問

音楽とバラのフェスティバルフェスティバルと称して庭園を有料一般公開
本来の趣旨は見頃のバラを見てもらう事だと思う

予想に反してクッキーとドリンクを手渡され、庭に準備された椅子とテーブルでくつろげます
この後の予定もあって、そうゆっくりもしてられない
クッキーは持ち帰ることにして、ドリンクは飲み干し撮影にかかる



和館もあります


高低差のある庭を一周

ステンドグラスも確認

コンサートが始まる前に去ることに

1918年(大正7年)古塚正治
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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2017/06/26(月) 20:30:01|
- 兵庫県
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