
山の中のポツンと一軒家
黄色い屋根の住宅を見るのは初めてだと思う

「道の駅もてぎ」の公園片隅にアメリカで活躍した画家の輸入住宅がある。


元々土足だったのか、靴は外で脱ぎます

入り口のドアを開けるとリビングとなっており、いわゆる玄関はない

地下はボイラー室となっており、各部屋にラジエーターが設置してある




大正13年に宇都宮市内に竣工、都市化を理由に平成11年解体、平成13年に現在地へ移築されている
訪問客のほとんどは、道の駅に寄ったら何かあるな〜とついでに寄る物好き程度
私の様に、この建物目当てで来る人は年に数える程度らしく、ボランティアしてる方が喜んでくれました。

二階の浴室

これも猫足?違う様にも見えます

屋根形状がそのまま出てます
公開は土日祝日10:00〜16:00、入館無料
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テーマ:建物の写真 - ジャンル:写真
- 2019/08/09(金) 20:30:05|
- 栃木県
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