
神戸で気になってる建物を定点観測
時間に余裕がある時は、気になって立ち寄ってしまう

土壌の流出、大丈夫?

美術館として昭和13年に竣工、設計小川安一郎
神戸市文書館、なかなか公開日に行けてませんでした。

目の前がバス停なので、撮影には気をつかう

中に入りましたが特に見るものも無く、外へ出て次は何処へ行こうかと思案していると声をかけられました。

特別に2階も見せてもらいました


もう帰ってもいいかな〜っと駅へ向かうと、川が流れていた
何度も来てる神戸ですが、今まで知らなかった
どうりで帰りの駅ホームで新幹線を待っていると、水が流れる音が聞こえてた
しかもBBQであったり、憩いの場になってる

折角なので、その先へ進んでみました
明治33年竣工の砂子橋
川から見ればレンガアーチ橋であるのが分かるのですが、どこから下りたらいいのか、、、

とりあえず先へ進むと、浄水場へ水を送るための取水施設がありました。
ここで引き返したのですが、この先にかずら橋がある様です
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テーマ:建物の写真 - ジャンル:写真
- 2019/08/23(金) 20:30:37|
- 兵庫県
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